シングルマザーの貯金ゼロから始める節約生活ブログ

2016年に離婚、息子1人のシングルマザーになりました。貯金はゼロ円からのスタート。母子家庭になり収入は多くありませんが、生活を見直しコツコツ貯金できるようになりました。お金に関する本は何十冊と読み、ファイナンシャルプランナーという資格も取得しました。節約や貯金など、生活に役立つ情報をお届けできるブログにしていきたいです。

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実家暮らしの母子家庭医療費助成制度はどうなる?無料じゃない?

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私は、ただいま実家暮らしのシングルマザーです。母子のみで暮していたときは、前年度の所得がゼロだったため、医療費は全額免除。でも、実家へ戻ってきたら、両親の収入がある。こういった場合、母子家庭医療費助成制度はどうなるのか?お伝えしていきたいと思います。

 

実家暮らしの母子家庭医療費助成

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現在、私の医療費がどうなっているかというと、外来の場合、1日400まで(月2回)が自己負担。一緒に住んでいる両親の所得があるため児童扶養手当はもらっていませんが、私自身の前年の所得がゼロのため、実家暮らしでも母子家庭医療費助成制度の対象となっています。

もちろん、市によって助成の内容はまちまちなので、一例にすぎませんがご参考にしてください。上の写真は、実際にいただいている『母子家庭等医療費受給者証』の一部です。

 

勘違いしていた医療費助成の内容

これだけ見ると、外来の場合、1か月に2回までが400円で受診でき、月3回目以降は通常通り3割負担支払わなければならないと思っていました。でもこれ、大きな間違いだったんです。

以前、副鼻腔炎で耳鼻科を受診したとき、窓口で400円支払いました。「お薬は隣の調剤薬局で」と言われたので、また調剤薬局でお薬をもらうときに400円お支払い。あぁこれで助成の枠をつかいきってしまった・・・来週また来てって言われたのに、今度は通常の3割負担、ちょっとションボリしていました。月をまたいだら、また400円でいけるのに・・・(勘違い中)。

 

月内3回目の支払も医療費が400円だった

お薬がなくなった1週間後に、また耳鼻科を受診しました。窓口での会計をしているとき、ちょっとドキドキ。いくらって言われるかな?なんて思っていたら、「本日400円です」だって。なんだかラッキー?そして、また調剤薬局でも400円のお支払でした。

 

1つの医療機関につき800円までが自己負担

私が住んでいる市の母子家庭医療費助成制度をまったく理解していなかった自分。この記事を書くため、これを機に市に問い合わせてみました。これ、どういうことですか?すると、驚くことに、1つの医療機関で月に800までが自己負担、という助成内容だそう。

ということは、月に3回耳鼻科を受診したら、3回目の耳鼻科でのお支払は無料。そうだったのかー!とてもやさしい助成内容だったのでした。

でも、“1つの医療機関につき”ということなので、●●調剤薬局でも月に800円の自己負担は必要になるということだそうです。

 

私の市では歯医者さんは別勘定

私の住んでいる市では、“1つの医療機関につき”が原則ですが、歯医者さん(歯科)は別枠だそうです。たとえば、総合病院で外科を受診し、その日に総合病院内での歯科をハシゴした場合、これは2つの医療機関を受診したことになるそうです。こりゃ問い合わせてみないと知ることがなかったなぁ。

 

入院は保険対象分のみ

そして、入院の場合は1割負担の1,600円まで。これは健康保険対象の入院中の医療費のことで、もちろん、差額ベッド代や食事代は含まれません。ここは注意したいポイントですね。

 

母子家庭医療費助成制度の所得制限

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今は実家暮らしでも母子家庭医療費助成制度の対象としていただいていますが、今年の有効期間を満了すれば、対象外となりそうです。なぜなら、去年の所得が発生しているから。前年の所得が57万円を超えると、『母子家庭等医療費受給者証』はもらえなくなるそうです。

今、ひとり親家庭の医療費助成を受けることができているのは、2年前の所得がゼロだったから。切り替えは7月1日。この助成は本当に助かっていただけに、残念でなりません。

sin-mama.hateblo.jp

 

母子家庭医療費助成は市に問い合わせてみましょう

私の市ではザッとこんな感じの助成内容となってます。母子医療は、国の制度ではなく市が独自におこなっている制度で、市によって助成内容がまったく違いますよ。しかも、市の職員さんでさえ、内容を把握しきれていなかったり(笑)。

それくらい助成内容は複雑なものなので、小さな疑問でも、しつこいくらいお住まいの市に問い合わせてみることが本当におすすめです。知らなかったじゃ損するかもしれませんよね。